「容疑者Xの献身」は映画もいいが本も合わせて

「容疑者Xの献身」は東野圭吾さんの小説で、福山雅治さん主演で映画化もされ、見ていなくても名前は知っている人は多いと思います。私は東野圭吾さんのファンでいろいろな作品を見ていますが、最も好きな作品の一つです。内容としてはミステリー小説で福山雅治さんが演じる湯川先生が大学時代の友人の罪を暴いていくというストーリーです。大学時代の友人である石神は愛することを知ってしまった故に罪を犯し、また湯川先生は友人であり、すごい才能を持った人物である石神の罪を検証していかなければならないことに悲壮感を持ち、さまざまな人物の複雑な感情が絡み合う緻密なストーリー構成が本当に引き込まれます。私は小説と映画どちらも見ましたが、この緻密さが映画では網羅できていないと感じました。映画単体でも面白いですが、原作を読んでから見ると、背景にある複雑な絡みが分かってより面白いと思います。是非「容疑者Xの献身」は小説と映画を合わせて見て欲しいです。ラココ デメリット